リヴァイママが教授宅の猫たちの爪を切っている間玄関でリヴァイとビビを確保!教授が来ておやつをくれた!リヴァイもビビも大喜び~
今日もべべひよママの禁断症状緩和のためにリヴァイとビビはおやつをもらった!需要と供給がうまく取れている!
おやつをどちらかの手に握ってリヴァイに「どっちだ?」と聞くと向かって左の手を!ワン公の嗅覚をバカにすんじゃない~と!でもおやつは右の手の中でした~ワン公の嗅覚なんてそんなもんだ!
多治見、厚木、姫木平、鹿部と仕事と田舎暮らしのためにクラゲのように浮遊するおじさんの日記